-CHIPPS COMPANY- 1998年に立ち上げたオリジナルブランド『チップスカンパニー』は、カーガイ、バイカー、サーファー、スケーター などあらゆるカルチャーをバックボーンとし「ポップでファンキー、ロックでステディ」をテーマにアレンジしたカジュアルアイテムが魅力のブランド。 オーナー自身がハーレーやアメ車、ワーゲンなど20年以上に渡って乗り継いできた経験やアメリカ、メキシコ、 インド、タイなど様々な国を旅し、豊富な知識を活かしチップスカンパニーの商品に反映させている。 得意のプリントや刺繍、ワッペン、バッチなどを駆使してクールに仕上げたアイテムが、男女問わず幅広い層から支持されている。 2018年でブランド立ち上げから20周年を迎える。ファッションアイテムだけに留まらず、ホームウェアやキッチンウェアなどのインテリアを手がけ、ますます勢いに乗っている。
-PEACE CAP- CHIPPS COMPANYよりカジュアルラインのキャップブランド『ピースキャップ』は、 ワークテイストなアメリカンカジュアルで、幅広いスタイルに合わせやすく、デザイン性の高いブランド。 商品のクオリティーは非常に高い仕上がりになっているが、価格はリーズナブルなところも魅力。 各アイテムにはビンテージ&クラッシュ加工が施されており、ラフな雰囲気を演出。 髪型を気にせず、さっと被れる便利なPEACE CAP。
-BORDERS- CHIPPS COMPANYの兄弟ブランド『ボーダーズ』には、二つの意味が込められている。 一つ目は国境のボーダー。 国境のボーダーには有刺鉄線が張り巡らされ、銃で狙われ、簡単には超えられない。 しかし、超えた物だけが手にする事が出来るパラダイスがある。 共にパラダイスを掴みに走り出す。 二つ目はその名の通り、BORDER(ボーダー)を用いたアイテムのみを展開する。 ボーダーは男女問わず人気のモチーフだが、 ボーダー柄は通称"JAIL"(囚人)仕様”とも云われ、刑務所内で囚人が着用していた作業用衣類。 その極悪なイメージから、バイカーファッションやホットロッドスタイルにも多く取り入れられている。 ベーシックで分かりやすいデザインが、バイカーやホットロッダーを中心に人気を博している。
-Territory- 太陽はいつも東から昇る どんな事が起っても必ず俺たちのTerritory-場所-を太陽が照らしてくれる あきらめないで一歩ずつ進むしかない 自らの手で守らなければいけない 必ずここへ戻ってくる 俺たちのTerritory -場所-は俺たちで守る never die